東京マラソン

どーでもいい話ですが、

私の兄は第一回東京マラソンに出場しました。

その翌年からも毎年応募してるけどなかなか抽選が当たらないらしく、今年も残念ながら外れたようです。

しかし前日、兄から電話がきて

『俺、明日東京マラソンに出るから！テレビみといて！』

いました

過去の放送を見返して、絶対に映れるポイントを探し当てたようです。

ベーコンエピ

なんやかんやでパン週間も明日で終わります。

と言ってもまだ三回しか焼いてないけど…

今日は火力が強かったのか、硬かった…涙

Day 2

さっそく二日目にしてサボったのかと思われたかもですけど、作りました。

Day 2

ねじったパンとくるみレーズンパン！

今回は、きもちかため。

とゆーか中身がぎっしり詰まりすぎてふわふわしてなかったです。

残念

そして今日Day 3

サボりました。

ちなみに

現在の勘吉のおしりは、まるで丸パンのようです。

パン週間

今週はパン週間です！

昨日母と決めました。

今日から日替わりで７日間、作ります。たぶん。

Day 1,

丸パン

さっそくバターを買うの忘れて入れなかったけど問題なしです。

きもち、半生。

謎の毛の正体

先日、勘吉とお風呂に入ろうとしたとき、



普段はもちろん衛生面のことを考えて一番風呂だけど、その日は父が猛烈に風呂に入りたがってたので一番風呂を譲ったら、すごい量の毛が湯船の底に。



入るのをためらったんだけど、寒いし、でも汚いし、久し振りにク○じじぃ～！！と暴言を吐きそうになりました。



が、よーく見ると、毛はまっすぐでかなり太い。



頭の毛にしては剛毛すぎるし、すね毛にしては長すぎるし、眉毛か？とか色々考えたけどどれも当てはまらなくて謎だな～と思いながら30秒くらいだけ湯船につかりました。




謎は深まるばかりで、でも父に言って傷つく姿も目に見えてたので言えずにいました。




でも今日、


また父が一番風呂に入ろうとしたので阻止して、さりげなく謎の毛のことを言いながら風呂場に消えてったら、父は私が入浴中ずっと考えてたらしく、私と勘吉があがると


『父さんはそんなすごい量の毛なんてもともと生えてない！そもそも本当に父さんの毛か？おまえじゃないのか？』と逆ギレしながらも、疑われてることに悶々としてました。




母と私はきっとすね毛だね～と言いながら勘吉の着替えを済ませ、父は『俺はすね毛は生えてないんだ！見ろ！つるつるだべ！』とぷんぷんしながら風呂へ入って行きました。



３分くらいしたら、風呂から『わ～かったぁ～！！！』と叫ぶ父、



あがってくるなり、



『おい、毛の正体わかったぞ！あれは俺の毛じゃない！だって俺の毛は浮かぶから底に沈むなんておかしいと思ったんだわ！

あれはな、たわしだ！たわしの毛よ～

この間、爪の間にゴミ入ってたからたわしでゴシゴシやったのよ、それだ！

すね毛じゃないぞ、ざま～みろ！』



と、汚名返上したかのようにニコニコさっぱりしてました。



でもそのあと、湯船の中でタワシを使用したことに対する苦情を母と私に言われまくって、結局父はしょんぼりして布団にいきました。

審判長

羽生くん、最初は細くてマッチ棒みたいとしか思ってなかったけど、

 

 

最近よく笑う顔を見るようになってからは可愛く見えてきて、昨日の100点越えした時は私も一緒にガッツポーズ

 

 

 

 

 

我が家の審判長は、指をさして何か訴えてるようです

 

『そこでビールマンスピンだろ～』

 

 

 

選手が転ばないか心配のまなざし

 

『あ～ハラハラしちゃう』

採点競技

最近はオリンピックのおかげで、夜中の授乳も苦になりません



やはり、アルペンスキーはかっこいい。



ホッケーとかフリースタイルもしびれるけど、ダウンヒルとかすごすぎる。



生身の人間が板に乗って山を時速１００kmとかで下ってくなんて、あと100年後にはどこまで進化するのか。。恐ろしいです。私はあの世だけど。





それにしても、モーグル女子の結果には色々意見が出てますが、採点競技はそーゆーものなんだなぁと改めて思いました。



私が技術選に出てたときも、トップ選手を見てて皆それぞれ特徴は違っても上手いのは間違いないんだけどどうしてこんなに点差がひらくのか不思議でした。とゆーかジャッジを疑ってました。



でもやっぱり採点競技ってゆーのはこれっていう正解がないから、もちろん最初に滑る人は基準になっちゃうから不利だと思うけど、その時のジャッジが求めてる滑りをしなきゃならないんですね。



求められてる滑りをするのも技術のひとつだから、あ～採点競技は難しい。



でも愛子さんみたいに、結果は狙ってたメダルに届かなくても世界中が称賛してくれるってすごいことだと思います。



うちの社長も来客のダウンを座布団にしながら、まるでジャッジしてるかのように難しい顔でフィギュアを見てました。

かわって男子モーグル見てるけど、なんせ速すぎて早送りを見てるようです。

関節が1コブごとに外れちゃいそう・・

西くん、がんばれ～

今日もいい香りの女子にちやほやされてご満悦。

むっちりしてきました

しつこく勘吉ネタです

最近やっと肉々しくなってきました

生後２日あたりのマッチ棒のような脚

生後４日あたりの背中の毛、通称『せなげ』

２か月たつとこうなりました

これをおっきくしたのが、私の旦那です

ちなみに今朝、まだ薄暗いなか勘吉の様子を見ようと顔をのぞいたら、ホラー映画に出てきそうな白目をむいてました

また関係ない話ですが、先日我が家で初めてスンドゥブという韓国料理を食べました

聞きなれない母は、

『え？スンドウ鍋？ずんどう鍋？』

ちがうよ、スンドゥブ、だよ

『え？スンデブ？？』

だから、す・ん・どぅ・ぶ！

『あ、すんどーぶ鍋ね！』

うん、そうそう。

私がいない隙に母が勘吉に誤った言葉を叩き込まないように阻止しなければ・・・

キャベ太郎

赤井川に来ています

 

 

 

たまった１年分の領収書を１枚１枚確認して、確定申告の準備です

 

 

 

どうしてこの世の中にはあんなに面倒な作業が存在するのか・・

 

 

 

経済学部卒だけど、簿記もまともにできない自分が情けないです

 

 

 

 

そんなこんなで、撮影のため菅沼さんに続きケニアさん健児さんのり子さんも合流！

 

 

 

昨夜はさや香さん百合さんテツくんソウくんも皆いて、少しでしたが楽しい時間を過ごしました

 

 

 

勘吉はほとんど寝てたけど、この写真の時だけは、健児さんに怯えているのか泣きそうな顔してます

 

 

 

赤ちゃん見てると、欲しくなりますね。わかる～

 

 

でものり子さん、それキャベツ。

 

キャベ太郎です、よろしく



 

まったく関係ないけど、今これを書いてる横でちっちゃいネズミが通り過ぎていきました

産後復帰スキー

産後２か月が経ったので、勘吉を母に預けて１時間だけ一人で地元の岩内スキー場へ今シーズン初滑りに行ってきました。

 

 

 

圧雪バーンをヴェクターのコルドバで

 

 

あのグングン加速する感じが気持ちよかった～

 

 

 

海の見えるいいスキー場です

 

 

今は、一番下のリフト１本のみの営業で、上の部分はキャットのみ。

 

 

毎日予約待ちらしい、すごい人気

アルペンスキーのレーシングチームに入ったのは岩内が最初でした。

 

 

小学生低学年の頃は毎日ここ。高学年からはニセコでしたが。

 

 

 

１５年ぶりくらい？に行って、当時いた口数の少ないおっちゃんがいて、あ～このおっちゃんまだいたんだ～って思いながらも声かけずにいたら、むこうから声をかけてくれてすごいびっくり。

 

 

私から声かければよかったなぁ。

 

 

でもすっごい嬉しかったぁー

 

 

 

岩内、けっこうでっかいスキー場なんですよ



小学生の時は、よくお腹にポテチやポッキーとかを詰め込んで林の中でみんなで食べてたなぁ～

 

 

 

ナイターの時、林からゲレンデに抜け出そうとすごいスピードで駆け抜けてったら、照明の光で立ち入り禁止ロープが見えなくて思いっきり首ちょんぱならぬお腹ちょんぱ。　

 

お腹がちぎれるかと思ったなぁ～

 

 

てゆーか首じゃなくてよかった。。

 

 



 

やはり勘吉が気になって３本滑ってすぐ戻りましたが、回数券あと９回分残ってるからまた行こう。

 

 

ちなみに勘吉は私が家を出てってから帰ってきてもずっと起きずに昼まで寝てました

 

 

 

 

そして勘吉はじめての節分、鬼退治の図。

 

 

ポッコリおなかは父親似です

 

恐竜ビーニー

６歳児へのプレゼントとしてリクエストがあったので夜な夜な編んでみました！

ネットで見たのを参考にしたんですが、こんなのもかわいいですねぇ

プレゼントにどうですか？

デザインのリクエストや値段や納期、物によって違うので気軽に連絡ください～

そして・・・

明日は体にやさしい復帰戦いってきます

勘吉見学ツアー

猛吹雪の中、また勘吉に会いにツアー帰りの仲間が来てくれました

 

 

 

と言うかむしろ全然逆方向だけどわざわざ来てくれました

 

 

 

たぶん今日のツアーは勘吉見学ツアーだったのでしょう(笑)

 

 

 

 

本日は、千葉から初夏ちゃんと、アズマックスさん～ヽ(^。^)ノ

去年行ったときリフトのおじさん４人に対してスキー場内にいる客が自分ひとりだったあの仁木スキー場で滑ってきたようです

 

 

でも今日はスキー授業で賑わってた（？）ようですが

 

 

 

風呂上がりのいい匂いの女性に抱っこされて終始ごきげんでした

 

 

ちなみに手前の動物さんたちは初夏ちゃんから勘吉へのボーリングのピンです

 

早くフォーム覚えさせなきゃ

 

 

 

そして大学時代のスキー部の先輩から渋いユニフォームが届きました

 

 

私の父と母、大うけ

 

 

これ着せてハイハイ競争とか出させたいなぁ～

 

 

まぁ、赤井川村にはそんなとこないけど。

 

 



 

 

 

皆が帰った後も父と母に交互にたらい回しにされ疲れたのか、今夜は早く眠りました

 

 

 

このまま朝まで寝てくれますよーに

集中

集中というか、没頭というか、一気に編みました

 

 

 

集中しすぎて勘吉の泣き声もまるで生活音、気づいた時には、

 

 

 

案の定、母が、我こそは！！という感じでどこからかやってきます

 

 

 

 

目も肩も凝るけど、地味な作業は嫌いじゃないです

 

 

学生の頃も、携帯電話の検品作業、それも電池カバーからきしむ音がしないか確認するだけの5秒くらいで終わる作業を朝から晩まで延々としたり、夜中にコンビニ弁当とかを作る今話題のア●リフーズのような工場でひたすらスヌーピーの絵皿プレゼントのシールを貼る作業をしたり、全然苦じゃなかったです

 

 

でも途中で睡魔がきて立ったまま意識が飛んでしまい、何個かシール貼りそびれたことはありました

 

 

でも、なんかそーゆー地味な作業は無になれてモヤモヤとかも蒸発していきます

 

私の隣でやってた男の子は頭がおかしくなりそうだと言っていましたが

 

 

引き続き、販売中です