2014/03/22

勘吉のかお

100%子供日記です



足で布団をはいでしまうので腹巻を作ってみました



超うれしぃ~!!!!!!!!!!!

の顔






必死に頑張ってるのに父ちゃん机に足あげて何してるのさ~!!!

の顔






利尻のカールおじさんが来てくれて嬉しいんだけどだんだん眠くなってきて皆の相手するのめんどくさくなってきちゃったんだよね~

の顔





2014/03/14

最近の出来事

やっと天気も仕事も少し落ち着いたので、赤井川へ。



まずはご近所の同級生にごあいさつ



『おまえ、見ねぇ顔だな。新人か?』



『えぇ、もっと早くご挨拶に伺うべきだったんですがなんせ雪の壁が高くて高くて』



『どーでもいいけどよ、そのイス俺のなんだよ』





『おまえら2人とも来年余市岳だな!モービルで』



『あ、おじさんこのイスちょーだい』










そしてお次は祝・札幌進出!




秀岳荘デビューです


とっちー店長と稔さんと。


あやうく店長のおっぱい吸わされるとこでした(笑)




その足で佐々木家へ。


うんともすんとも言わず、隣の美女にも目もくれずひたすら手を食べる勘吉




それにしても、この佐々木家と塚原家の顔のつくりの違いと言ったら。。



ふてぶてしい勘吉とハーフのようなあおい




お見合いは、成立ならず。

勘吉、もっと男を磨くぞ!!






男磨き、まずはハナ●ソ除去からだ!


ヘッドランプでがんばる父




そして次のお見合い用の写真も気合を入れて


カメラマンと照明さん、一人二役でがんばる父



やるよね、こーゆーの。

まんまとやってしまった。

えぐざいる新メンバー、KANです

ポストあつし狙ってます






2014/03/08

100日

今日でこの世に生まれてから100日!



この先食べ物に困らないようにというお食い初めなる儀式の日です。



鯛を買うのにこの猛吹雪の中4軒はしごしました。



しかも驚きの280円でした。






羽織袴を着せられて一体なんのこっちゃと思ってることでしょう



とりあえず、誰かみたいにサッポロポテトばかり食べないで納豆モリモリ食べる子になってほしいな。



でも私のように食パン一度に6枚食べるような子にはなってほしくないな。








そんでもって今日は東京チームが来てくれました


勘吉は大人たちにハイハイでラッセルさせたらいんでない?とか言われながらも終始ごきげんで鼻歌まで歌ってました


来年の今頃は、歩き回ってる頃かな


ミニスノーシューを作らないとだ!



2014/03/05

3か月

我が家のかわいい小便小僧も3か月を迎えました。

首もほぼすわったので、勘吉専用席に座らせてみました。

最近は、男のくせにキャーと叫んだり笑ったり、今日はため息と一緒にアウーと声が漏れてました。

きっと彼なりに疲れることもあるのでしょう。

明日で100日。

こんな田舎に果たして鯛は売ってるんだろうか…

たい焼きでもいいのかな…

2014/03/02

確定申告を終えて

確定申告を終えました。



おそらく2月中に終わるなんて、初めてだと思います。



今年は私が管理してたから絶対大丈夫、任せて!と自信満々で二人で最終確認をし始めたら、



出るわでるわ、計算ミスの大嵐。



この数字どっから来たの?ってゆー全く訳の分からない数字がありすぎて、雷さまが落ちました。



落ち込みながら夕飯を済ませ、作業再開、雷親父と格闘しながらレシート1枚ずつ計算してたら、魚焼きグリルの火の消し忘れ発覚。しかも見つけたのが私じゃなくて雷おやじだったのが不運。



約3時間火がついてたと思われ、このまま寝てたら・・・と背筋が凍るようにぞっとしました。


それと同時に次はどんな雷が落ちるのか想像しただけでぞぞっとしました。



案の定、こてんぱんにやっつけられて朝4時に終戦。









その翌日、東京からニノくんがやってきました。



滑りに来たのに、この冬一番の春の陽気、



なんで今日来たの?って感じだったので、滑らないでうちらの確定申告に付き合ってもらいました。



そのまた翌日も、強風。



何しに来たんだっけ?って感じだったので、予定変更で泊村のスケート場へ。








私、人生3回目のスケート


ドリルみたいなおまえが回転したら氷が削れるからトリプルはやめろと言われたけど、それ以前にまともに1周もできなかったです




本番前のこの準備風景、撮って!!と旦那。


気持ちが高ぶってたようです。



リンクに足を踏み入れた瞬間、弾けるように滑りまくる旦那。まるでちっちゃいおじさんでした。


『俺、昔あのピチピチのスーツきて大会でてたのさ!』


え、ほんとですか?


なんと人生初スケートのにのくん。





転ぶことを恐れないガッツが素晴らしいです。





気づいた方もいるかもですが、完全貸切です。

私たちのために照明つけてくれました。

しかも、半分くらいは自分たちでセルフタイマーで写真撮りまくってました。


勘吉はベンチで長い休憩をとってました。




駆け抜ける44歳