2016/07/19

三連休は病院

三連休、知床ツアーに便乗して旦那の実家に来たけどまさかの喘息で息子たちと母、入院。

やっぱり保険、かけとけばよかったと後悔。今回も目玉飛び出るよーな額になること間違いない。

2016/05/23

ひよこ見学へGO‼

先週、知り合いの卵農家さんのところへひよこちゃん達を見せてもらいに行ってきました。

か、か、可愛いぃ~~~

ふわふわ、つぶらな瞳のぴよちゃん達がおしくらまんじゅうしてて見てるだけで癒されました。

勘吉は、触るのがダメらしく猛烈に拒否(笑)

成長したニワトリたちも、しっかり卵を産んでて産み落とす瞬間まで拝ませていただきました。

でも中には気性の荒いニワトリ達もいて互いに羽根をつつきあったりするらしく、穏やかなメス達とは別の小屋に分けられてました。

小さい頃はこのメス達も、つぶらな瞳のぴよちゃんだったのに…

なんだか、人間のようです。
まさに産後の今の私なんて、この気性の荒いメス達の小屋にぴったり~

なんてことで、卵をゲットして、そのまま佐々木家へ。

こちらでも赤ちゃん拝ませていただきました。
勘吉は女子達とかき氷。
セミの脱け殻を次から次へと素手で持ってくる女子に対して、絶対に触らない勘吉。

大丈夫なのか、この先。。

2016/05/15

すいましぇん

一昨日テレビで誰かが話してるのをみて覚えたらしく、なにかと『すいましぇ~ん』を連発する勘吉。

本当に最近は言葉の発達がすごくて、面白い。

ちなみに鼻血もここ10日で8日は出ていて毎朝シーツが血だらけです。

2016/05/11

ゴールデンウィーク

相変わらず毎日食べまくってる勘吉ですが、さっそく保育所の先生にもお弁当多すぎますと注意を受けました。

しかもあまり噛まずに丸飲みすると聞いたので、もう少しおかず小さく切ってきますと言ったらそれじゃかえって2ついっぺんに食べてしまいますと言われ、間違いなく私の子だ…と反省。

そんなこんなでとりあえず元気にやってるわけですが、

毎日ゴールデンウィークのよーなものなので特別なにって訳ではないですが、なにかしましたかと聞かれたとしたら

従兄弟たちが遊びにきて一緒に地元のダチョウを見に行ったり、

TEDのパンを片っ端から鼻だけ食べたり、

余市川沿いの桜を見に行ったとゆーとこです。

余市川の桜は両サイド満開でかなり綺麗でした。

おしまい

2016/04/24

マガンからの、入院

一昨日は夜中2時半に起きて、美唄の宮島沼へマガンのねぐら立ちを見に行ってきました。

物凄い!
とにかく、すごいー!!!を何回言ったかわからないけど勘吉と感激しまくりでした。

30年生きてきて初めて知ったし見ました。

これから暖かくなってきたらさらにカムチャッカまで北上して、秋にはまた南下して宮島沼に戻ってくるようです。次はねぐら入りを見に行こう。

そんな超早起きした勘吉は、いつも通りそのあと保育所へ行って喘息に。

入所してすでに2回の早退、そして7ヶ月ぶり人生4度目の入院~

今回はやむを得ず正吉も一緒に入院です。
なので、どこも悪くない正吉も建前上、聴診器あててもらってます。(笑)

勘吉も、超、元気です。

そして今回は地元の病院が休診日でやっておらず、はるばる札幌の病院です。

病院内にコンビニがあってしかも24時間やってるのがさすが札幌とゆー感じで感心してるとこです。

つづく

2016/04/07

カンキチ、入所しました

このたび、勘吉が村の小さな保育所に入所しました。

卒業するときは、出所とでも言うんでしょうか。

同級生2人、全児童7人。

よっぽど疲れたのか、初日から撃沈して夕方5時にぽっくり眠りにつき翌朝7時まで爆睡してました。

迎えに行くと、全員とハイタッチしてバイバイ。このハイタッチが、なかなか噛み合わないようで何回もやり直すのを見てると笑わずにはいられない。。

村の保育所ではオムツ無し保育なので、毎日たくさんお土産もらいます。

今日は上靴まで。

いや、替えとか持ってないから~

おもらし無しの日が来たら、赤飯だなぁ。

2016/03/02

カンキチ、お兄ちゃんになる

とうとう、カンキチ、お兄ちゃんになりました!



まだ見ぬ自分の最大のライバルとの対面を待つカンキチ。





夜中をまたぎそうだったので、父ちゃんとカンキチは近くのホテルで待機。



からの、そろそろ来て~の電話で夜中の2時にカンキチも起きて来てくれたんだけど、



病院について、とりあえずコーヒーを買いにいったこの二人は見事に赤ちゃんとの立会いをわずかな時間差で逃しました。




微妙な眼差しのお兄ちゃん。

ま、宇宙人にしか見えてないかもね。

カンキチの方が頭長かったけど。





今回は順調にすんなり生まれてくれて、早くて気づいたら出てた!って感じでした。

でも、やっぱあの陣痛の痛みは拷問です。

なまずひげを書き足せば即・父ちゃんと同じ顔の次男。






今回も、たくさんの人が赤ちゃんの顔をみにわざわざ来てくれました!

カンキチは、両家のじぃじばぁばと2日連続で水族館へ行って大フィーバー。





退院してからは弟の存在を認めたようで、抱っこもミルクもお手伝いしてくれてます。





そして、懐かしいのか自分も2年前に戻った気分で楽しんでるようです。





山の方は、ものすごーくいいお天気に恵まれたようで





夜は大人の大運動会も開催されたみたいです。





かと思えば数年に一度の冬の大嵐。

ロッジは両方向とも通行止めで封鎖されたとか。





私の地元も電柱が倒れたり停電になったり、家の物置の窓ガラスも割れましたが、

そんな中、通行止めが解除されたと共にわざわざ泊村にスケートをしに遠征してきた旦那たち。





ピョンチャンへの選考会を開催したモヨウ。

46歳、体張って頑張ったんだって。

後陣痛で苦しんでる私にこんな写真を送ってきて追い討ちをかけられました。





とゆーことで、しばらくは実家ですが4月からはロッジにいるので皆、次男の顔も見に来てね~




2016/02/19

毎日がSUNDAY


天気が良いのでたまには外でスキー。







昼寝中のじじの体におもちゃを乗っけまくり、

床にはブロックをぶちまけて、

おもむろに帽子を被ったかと思いきや『めがね、めがね~』とサングラスを自らかけて歩行器を乗り回す意味不明な2歳児。




思う存分遊んだあとは、新聞に一通り目を通してそのまま撃沈。

幸せだよね~


2016/01/24

WHITE MOUNTAIN、ぜひ読んでね


1月ももう終わってしまいますが、


明けましておめでとうごいざいます。


寒波が来るとゆーニュースを見たせいか、家の玄関が雪で完全に埋まって泣きながら除雪してる夢の途中で目覚めました。




さて、雑誌の紹介です。



すでに絶賛発売中でありますが、昨年末に PEAKS、ランドネ、Field Life でもお馴染みの エイ出版社より、バックカントリースキーヤー&スノーボーダー向けの雑誌 『WHITE MOUNTAIN』が創刊されました。雪山エントリー層からベテランまで楽しめる充実の内容となっています。


去年の春に、私の地元でもある山々を縦走する企画に旦那のガイドで私も参加させてもらい、その記事が出ています。滑りの写真も出してもらってます。


旦那と行く山行はだいたい毎回ケンカになって良い思い出が少ないのですが、この春のニセコオートルートは良かったなぁ~


小さい頃から実家の窓からずーっと見えてた山々を、やっと30歳になってこーやって自分の脚で歩いて滑って、自分の生まれたところの素晴らしさを再認識できた山行でした。


興味ある方、うちのツアーでも春にニセコオートルートありますのでまずはご一報を。残席1です。