2014/01/08

ゆく年くる年


母がお節料理に気合を入れ過ぎて力尽きたため、大晦日の夕飯がそばのみ(しかも具なし)だったのでそれにふて腐れた父は9時就寝、もちろん母も年越しは夢の中



そんな感じで2013年が幕を閉じ、私は勘吉と二人でいつの間にか年を越しました




勘吉って、じーちゃんではありません。私の子供です




かんきち、紅白をみる


赤ん坊の後姿は萌えます




そして年が明けて兄夫婦と1歳になったばかりの姪っ子が合流


地元のスキー場行ってソリすべりしようってことで朝イチでソリ買ってきて、仕度していざスキー場へ着いたらソリを忘れてきたことに気づき、車から降りてわずか3分で車に戻り帰宅


兄は私と嫁に責められ、家の玄関の前ではソリが淋しそうにぽつんと待ってました





と、いうか遅れましたが明けましておめでとうございます!!



去年は激動の一年でした



たくさんの初めてのことや感謝することがあった一年で、何をするにも良いことも悪いことももう自分だけのことじゃないんだと改めて思います



今年も勘吉が加わってさらに初めてのことだらけの年になるけど、仲間と一緒に楽しい一年にしたいです



すでに勘吉のオムツを替えてくれた人達もいますが、とにかくいっぱい父ちゃん母ちゃんみたいな人達がいるから私が本物の母ちゃんだと認識してくれてればいいんだけど・・・



ということで、皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします



まったくどうでもいい話ですが、1か月と1週間でやっとへその緒がとれました



おぉ~!!!と感激、久し振りに勘吉に会いにきた旦那がちょうど来たタイミングでとれたのでさらに興奮



病院でもらったかわいい木箱に入れて一晩乾燥させたら、予想以上に黒くちっちゃく縮んで前日の感動は一気に冷めました(笑)



あの木箱を再び開けることはおそらく・・・




でもめでたいので、めでたい帽子を編んでみました



勘吉、鏡餅になる






ではごきげんよう

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